イギリスの大学に留学したいけど、応募に必要な志望動機書 (Personal Statement) に何を書けばいいのか、また書き方がわからないというお悩みはありませんか?
本サービスではイギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドン UCL (University College London) に留学したぼくが、実際にオファーをもらった志望動機書 (Personal Statement) を紹介します。
ぼくは幸いにもイギリスの複数の大学からオファーをもらうことができました。オファーをもらった大学は、世界の名門ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン UCL (University College London)、 キングス・カレッジ・ロンドン KCL (King's College London)、 エジンバラ大学 (University of Edinburgh) です。特に第一志望だったUCLへは3つのコースへ応募し、その全てのコースからオファーをもらうことができました。いずれも大学院への応募です。
イギリスの大学のいいところはアメリカの大学と違い、応募時に英語のスコアが基準を満たしていなくてもいいということ。まず先に応募してコンディショナルオファーをもらいながら、英語のスコアを上げることでアンコンディショナルオファーに変えることができます。そのため、応募が開始されたらなるべく早く応募し、それから集中して英語のスコアを上げていくことも可能です。
サービスをご購入頂けましたら、実際に応募した志望動機書(PS)をご紹介させて頂きます。