アルコール依存症で一家離散の危機、その前に聞きます

私は家庭崩壊の危機を経験しています

私の一家は父親がアルコール依存があり小さい頃、なんのことだか訳がわからず過ごしていました。 朝起きると、父親は寝ています。学校から帰ってきても寝る頃でも帰ってきません。 たまにに土日はいますが、ほどんど寝ています。 実は父親が仕事が終わると、飲みにばかり行っていました。 毎晩です。 そうなると当然のことながら金遣いがあらかったのです。 暴力することはありませんが、給料は飲み代に消え、母親はお金に苦労していたようです。 そんな父親も長年のアルコールの飲み過ぎと、タバコの吸いすぎで体を壊していたのを小さい頃見ていました。 晩年は大人しくひっそりと暮らしていました。 そんな人生イヤですよね。 そこまではいいのですが、私が大学生になる頃から母親やパチンコ依存になりました。 きっかけは初めて行ったパチンコで勝ってしまったからです。 それから病みつきのように朝からパチンコ屋に出かけ夜パチンコ屋が島s流頃までやっていました。 そうなると家のことはやらなくなり、家の中は荒れ放題です。金遣いも荒くなり、気づけば借金まみれ。 一家離散の危機です。 ここでなんとか母親だけを自己破産させて解決は図りました。 一難去ってまた一難です。 父親と母親の喧嘩も当然絶えませんでした。 こんな姿は子どもには見せられないですよね。 ほんとイヤでしたし、誰にも言えないことでした。 そんな悲惨状況になる前に、あなたもここで愚痴や悩み、相談ごと話してみませんか