【難病・障害は武器になる!】
「難病や障害を抱えていると、就職・転職活動では不利になってしまう...」
そう考えてはいませんか?
しかし、そんなことはありません。知識を身に着け、制度を味方につけることで、有利に活動を進めることができます。断言しますが、難病や障害は「武器」になるのです!
本当かよ...と思ったあなた、ぜひこのページを最後までご覧ください。それは、ただ知らないだけです。
【専門の作業療法士による支援】
私はこれまでに、数百人もの患者さんを支援し、社会復帰を実現させてきた実績があります。そして、そんな自分も難病患者の一人です。だからこそ、あなたに寄り添い、個人に合わせたきめ細かなアドバイスができるものと、自負しております。
また、難病患者や障害者の方が就労する上での制度は、非常に複雑です。
・傷病手当金
・失業保険
・障害者雇用
・トライアル雇用
etc...
挙げるとキリがありませんが、どれもこれも難しいものばかりです。にもかかわらず、学校や教育ではこうした制度について学ぶ機会がないので、誰も教えてくれることはありません。自分から動かなければ、制度を利用することができないのが、現状です。知識の有無により、あなたの状況は、大きく変わってきます。
ですが、心配しないでください。専門の作業療法士が、あなたが利用できる制度についてアドバイスを行い、徹底した支援をします。
【国の支援は期待できない】
障害者雇用については、2018年に国の水増し問題があったことは、記憶に新しいと思います。また、就労支援については、ハローワークを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、ハローワークの職員は何の資格も持たない、「8割が非正規雇用」である事実を、知っていますか?
更には、「Aさんには申請が通らなかったが、Bさんには通った」などということが、頻繁に起こっており、職員によっても対応の差があります。自分の身は、自分で守るしかないのです。
【最後に】
現在の日本では、コロナの影響により、在宅ワークが急速に普及しています。そして、事業主側が高額な助成金を受け取れる、難病患者や障害者の人材は貴重です。このチャンスを、逃さない手はありません。
ぜひ、私と一緒に知識を身に着け、ご自身のキャリアアップに役立ててください!
簡単な形式で構いませんので、事前にご自身の病名・障害名、現在の状況やお考えのキャリアプランについて、記載をして頂けると有難いです。面倒な方は、通話でのやり取り時に詳しくお聞きしますので、なくてもOKです。
※注意点
私は医師ではないため、ご自身の治療に関わる内容については、お答えをすることができません。就職・転職についてだけではなく、柔軟に対応をさせて頂ければと思いますが、その点についてはご了承ください。
※ビデオチャットでの相談内容については、守秘義務を守ります。どうぞ安心して、ご相談ください。