5分間で【育児の懺悔・罪の告白】聞きます

子供たちに暴言を吐いていた私が覚醒した究極の【親】思考法

正直に告白します。 戸惑いと不安の中で、 初めての育児参加。 息子が、2才の頃です。 いつまでたっても収まらない夜泣き、 散らかり続けるおもちゃ、壁へのイタズラ… 先日、こんなことがありました。 ふと目を離した矢先、 長男が、食卓に上がって口を真っ赤にしていました。 『なんやってんだぁあっコラァ！』 思わず声をあげてしまう、僕。 吐血？ 切り傷？ その正体は朱肉を食べていただけなのですが… パニックになりました。 不安、恐怖、そして込み上げる怒り… 子供に対するものではない そう分かっているのに、 頭の中がぐちゃぐちゃになって、、、 気がつけば怒鳴っていました。 頭では「まだ子供だから」 と分かっていても 適切な親としての距離感や接し方がわからず、、、 頬を叩き、、、 結果的に言えば、暴力を振るってしまっていました。 次男を妻が妊娠したと分かった頃から それは徐々にゆっくりと収まっていきました。 しかし長男には本当に可愛そうなことをした、 と思っています。 保育園、市町村は「虐待」について常にアンテナを張っています。 親が子供を虐待していないか、 探しています。 もしあなたが子供を怒鳴りつけていたり、 『しつけ』という理由で 叩いたり押し倒したことがあるなら あなたのような人を探しています。 親と子を分けて生活させるために。 「定期検診」「予防接種」は、 そのアンテナのひとつです。 看護師、内科医は、 子供たちがどんな反応をするかを よく見ています。 定期検診・予防接種の時に 問題があると判断されると、 「児童相談所」へ通報されます。 「このままではずっと… 虐待をしている親になってしまう」 気がついて、何か対策は出来ていますか？ 幼児が受ける悪影響を具体的に把握していますか？ 精神的な圧迫感と暴力によって、 我が子の未来が決まると知って焦っていますか？ 僕は幸い…変わることが出来ました。 様々な人を訪ね、話を聞き、 ネットでも他のお父さんお母さんの記事を数えきれないほど読み、自分自身をしっかりコントロールできるにようになりました。 今では、 「お父さん大好き！」 と駆け寄って来てくれます。 　 5分だけ、あなたの気持ち、 出来事を告白してみませんか。 お話しできることを楽しみにお待ちしております。