『神がこう仰せになる。終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたの息子、娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見みるであろう。
その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう』(新約聖書 使徒行伝2章より)
聖書の預言通り、こんにち霊視する人達はたくさん存在しますが、霊界を本当に知っている人は余りいないのが実情です。
日本人として生まれ海外に行ったことがない人が、世界の国々を全て知ることは不可能なように、一霊能者が見える霊界も、広大な霊界の一部でしかないということです。
さらに、霊的に見える世界は、その人の心霊レベルによって異なります。
長時間、映画鑑賞したあと外に出ると目が開けられないくらい眩しく感じてしまいますが、これと同じように、心霊レベルが高くない霊能者が高級霊界を見ようと思っても眩しくて見えないため「光の世界」という言葉で表現してしまいます。
反対に心霊レベルが高い人が地獄を見ると、暗すぎてまとまな人の形が見えませんが、心霊レベルの低い人は、地獄の霊人もよく見えるものなのです。長時間映画館にいれば、暗くてもお互いの顔が見えるのと同じことです。
前置きが長くなりましたが、霊界には法則があるのです。
その法則を知り、霊界の実相、先祖のいる霊界、聖人達の住む霊界、等を学ぶことで、天運を味方につけ、自身の願望を達成できるようになります。
人生に迷ってる人達、霊視はできるが霊界が良く分からない人、霊能者、宗教家、修行している方々、歓迎いたします。
自分の生き方に絶対的自信を持っている方々は御遠慮ください。
人生の目的を知りたい、宇宙と生命の根源を知りたい、霊界の法則を知りたい、善と悪の分別力を持ちたい、邪心を克服したい、有意義な人生を送りたい、という方々は、ぜひお訪ねください。