視力は良いのに見にくそう。めがねで学力アップします

お子様の悲鳴に気がついて！　『読トレめがね』で学力アップ

うちのの子は なぜ、本を読もうとしないんだろう？ なぜ、行を飛ばして本を読んでしまうんだろう？ なぜ、文章が長くなると理解できなくなるんだろう？ 集中できなくて、おちつきなく動き回るのはなぜ？ 顔を動かしながら見るのはなぜ？ なぜだか日陰を歩こうとする。 なぜ、外出るとうつむいて歩くんだろう？ 視力は良いのにこのようなお悩みのある方は要注意。 視力は良くても、 両目を使って上手に見ることができないお子様は とても大変な思いをして『見る』ことをされています。 私たちが普通に見ていることでも、 とてもツライ思いをして見ています。 『見ることがしんどい』から本を読まなかったり、 文章を理解できなかったり、 集中できず、落ち着きなく動き回ったり 良い目がある日突然なれば、おかしいと気づくことも出来ますが、 このようなお子様は小さいときからずっとなので、 『おかしい』と気づくこともできません。 誰かが気づいて、見つけてあげないと、 学童期の一番成長する大切な時期をムダにすることになってしまいます。 視力が良いから、検診でも「良い目です」と言われ、 でも、人とは何かがちがう。 それが何なのかは子供には分かりません。 誰にも気づいてもらえず、悩んでられるお子様たち。 そんなお子様を毎日見ているお母様だからこそ、 お子様の悲鳴に気づいてあげることができるんです。 「視力は良い」と言われていてるのに、 なぜ、本を読もうとしないんだろう？ なぜ、集中できないんだろう？ など、 そうなるわけがあります。 ひとつだけでなく、ふたつ3つかさなってることも。 ひとりで悩まずに、まずは読んでみて下さい。 あなたの感じる『なぜ？』を解消できます。 お子様のツライ原因がわかり対処できると、 ハツラツとした成長を見守ってあげれるようになれることでしょう。 重度の知的障害と自閉症の子供を持つ眼鏡店オーナー だからこそ知り得た知識もおりまぜてお伝えします。 きっとあなたのお悩み解消の一助になれるはずです。 明るい未来のある お子様の成長を楽しみに見守っていただけますよう、 第一歩を踏み出していただければと思います。 　　　　　日本眼鏡技術専門学校卒のＳＳ級認定眼鏡士 　　　　　レチふりおじさん能見学(のうミがく)