この道30年の建築設計のスペシャリストが、
「家を建てる時にどうしても押さえて欲しいこのやり方!」
と言うポイントを具体的に教えてくれるとしたら、嬉しいですよね〜!
今回は腸環境における、そのようなお話になります。
腸環境のスペシャリストとして有名なお医者さんに、新谷弘実先生がおられます。
この方は何千人レベルの腸環境をカメラで調べ、実際の食生活を追跡されました。
その結果の変化を実際に押さえておられる現場の先生です。
その先生がご自身で30年間続けておられる、腸環境を整える方法があります。それが…
コーヒーエネマ(コーヒーを使った浣腸)
なのです。
その道のスペシャリストが、自分に対して、30年間も続けて、その効果を実感し続けている方法です。
凄くないですか!?
という事で、コーヒーエネマが腸環境に良い事は何となくわかったら、次に具体的なやり方を知りたいですよね。
ところが彼は、具体的な方法をほとんど示しておられません。
そこで私が実践した中で、これは!と言うものを具体的にお伝えしたいと思います。
例えば、
実際に使っている道具や、行うタイミング、コーヒーの濃度、失敗しないやり方・・・
といったものをお伝えします。
ちなみに私は市販の道具を使っていません。ペットボトルと百均の小物と、ホームセンターで手に入るチューブで自作しました。総額500円位です。
そんな私でも最初はトイレをコーヒーでビショ濡れにしてしまいました。しかも20分ほどかかって、お尻も痛かった覚えがあります。
正直、これは続けられないなぁと思いました。
しかしうまくいくようになった今では、準備から片付けまで含めて10分。痛みはほとんどなく、汚れもほとんどありません。もちろんトイレを掃除することなんて、今では有り得ません。
コーヒーエネマが友達との話題に上ると言う事はほとんどないと思います。少なくとも相談し合うなんて事は、私はできませんでした。友達に浣腸のやり方を相談するのは誰でも難しいのではないでしょうか?
だからこそ今回の情報をお伝えしたいと思いました。
このやり方をそのままやっていただいてもOKですし、このやり方をベースにあなたなりに工夫していただくのも良さそうです。
毎日の生活へ気軽に取り込めるコーヒーエネマをぜひお試しください。