薬に頼らない うつを脱却する3つの行動習慣教えます

25年間うつと闘ってきた筆者がたどりついた行動3つを厳選！

「薬に頼りたくない、頼れない」と思ったのは会社の左遷を経験し，心身が疲労し「うつ状態」になった2018年秋でした。「私には3歳の息子がいる。薬に頼らず、社会人を続けながらら通えるメンタルクリニックに通いたい。」そうした思いで出会えたメンタルクリニック。そのメンタルクリニックの睡眠外来医師の著書との出会いで、私の人生は変わりました！それが今回紹介している「ふくらはぎシャワー」です。 実践後 約１か月で「抗うつ薬」が漢方薬に替わりました。食欲も回復しました。義務感を感じていた3歳の長男の保育園の朝の送迎も丁寧に喜びをもって送れるようになったのは新鮮でした！ 「ふくらはぎシャワー」実践後、約2年が経ちましたが、薬には一切頼らす健康で幸せな日々を送れています。 この2年間で試行錯誤の上でたどり着いた「誰でもすぐに実践できて特に効果が高いと感じる毎朝の行動習慣」を3つ挙げました！その3つは「ふくらはぎシャワー」「5分間ジョギング」「1分間おでこ冷やし」です。 【当テキストを読んで欲しい方】 ・「薬に頼らない」”うつ”とのつき合い方、健康管理に興味のある方。 ・「ふくらはぎシャワー」と出会い、体調が劇的に回復した筆者が「薬に頼らない」楽しい日々を送るために独自に試し実践効果の高い、日々の実践習慣に興味がある方。 ・季節の変わり目に弱い方。自律神経不調で夏は「面倒くさい」と思うことが多くなり、「やるべきことが出来ない」「今まで出来ていたことに手をつけるのが億劫と感じて困っている方」。また冬は「あれもこれもやらなくちゃ」と常に気が張っていて、適度に休めない方。自分を労り、リラックスさせることが中々出来ない方。 ・原因の分からない「うつ症状」や「気分障害」で悩んでいる方。 【当テキストから得られる情報】 ・「うつ」から脱却した「ふくらはぎシャワー」の実践法。日々の健康・コンディション維持にすすめな「5分間近所のジョギング」。「１分間のおでこ冷やし」の実践の情報を得られます。 ・高校1年生から約２０年以上、たびたび襲ってくる「うつ状態」と格闘しながら、「ふくらはぎシャワー」で「うつ」を克服！もがき苦しむ中で得てきた健康維持の実践法のヒント、きっかけが得られます。