理学療法士国家試験の苦手分野克服を手助けします

勉強のコツさえ分かれば国試は怖くない！

模擬試験や過去問でどうしても解けない問題ありませんか？似たような問題に何度も失敗することがありませんか？それはあなたがその分野について理解度が低いからだと思います。苦手分野は誰にでもあります。 私も暗記が苦手、というか無理なので試験勉強には苦労しました。 苦手を克服するには理解度を上げるしかありません。最も効率的で近道で唯一の方法です。 暗記は最小限で大丈夫です。ただ理解することが重要です。 たとえば、ぶっちゃけ全身の筋の名前、起始停止、神経支配なんて覚える必要はありません。臨床では大事な部分もありますが、国試では必須ではありません。全て覚えるなんて非効率だし時間と脳力の無駄です。 しかし過去問を見ると橈側手根屈筋などの前腕にあるややこしい筋の起始停止はやたらと出てくるな、ということに気づきます。この場合、これだけ暗記すればいいのです。過去問を研究して苦手な暗記は最低限にしましょう。 このサービスではあなたの苦手な分野の理解度を上げるための手助けをしたいと思います。過去問か模試の問題を1問だけメッセージで送ってください。その問題の正解がどうしてその選択肢なのか、ほかの選択肢がなぜ間違いなのか。解説します。これらを知ることでその問題が属する分野の理解度が上がります。 国家試験の勉強は基本的にその繰り返しです。 私は36才で理学療法士の国家試験を受験しました。11月に臨床実習を終えると同時に国試の勉強を本格化し、1日平均13時間くらいは勉強しました。途中、模試の結果が伸びずに悩んで悩んで悩みまくってこの勉強方法を編み出しました。結果は200点超えで1発合格。 あなたは私が悩んで悩んで悩みまくった時間をショートカットできます。