カンタンなトレーニングで、頭が使える子に育ちます

お母さまに実際にレッスンを体験していただきながらご説明

【小学３年生以上のお子様のお母さまへ】 むかしから、「本を読むと頭がよくなる」と言われていますが、実は本当です。 でも、根気がなくて、飽きてしまう。 じっとしていられない。 イマイチ理解できないから、好きになれない。 だから、本を読まなくなってしまいます。 １分間に読める文字数、というのは、日本人の平均で、５００文字前後という結果が出ています。ただ、有名高校、有名大学の生徒、またはその卒業者で平均をとってみると、なんと２０００文字という数字が出てきました。 脳科学の面からいうと、１分間に２０００文字を読もうとすると、想像力や、理解力など、脳のあらゆる部分を使っていないと読めないそうです。 逆に、１分間に５００文字前後だと、脳の一部しか使わないでも読める。 これがどういうことにつながるかというと、２０００文字の人はのめり込み、面白く思えるが、５００文字の人は、眠くなり、面白くなくなる。 たかが読むスピード、ですが、その結果は人生を左右します。 今回のサービスは、「楽読」という速読教室で行うレッスンを、説明を交えながら体験していただきます。私たち「楽読」グループの速読トレーニングが、どのように脳にアプローチしているのか、どういう効果を　狙った一つ一つのトレーニングなのか、ということを、丁寧にご説明しながら、進めていきます。 誰でもできるかんたんなエクササイズなので、「うちの子でもできるかも」を実感してもらえると思います。そして、お約束できるのが、「頑張らないのに勝手にできるようになる」です。受験勉強や宿題の合間の気分転換にもなるようなレッスンです。いつもがんばっているお子様に、もっともっとというのは、かわいそうですものね。 実際の「速読」は、というと、一回でできるようになるものではありません。 楽読レッスンでは、カンタンな本を使った45分のレッスンで、体で右脳の使い方を覚えていきます。歯磨きの仕方を知っているように、体で覚えたことは、忘れないし、身に着くのです。