今までの経験から、経営者の方が銀行交渉に苦労されていらっしゃるのを目の当たりにし
ています。そういう方の融資を実現したい想いから投稿をさせていただいております。
どういった形態の金融機関が、あなたの会社にふさわしいかも含めて、じっくりと
実現の可能性を探ります。
今、銀行は「スタートアップ、既存事業で利益が継続的に出るのか」に注視
どうすれば銀行に申請する融資依頼が承認されるのかから、考えていきましょう。
融資は、決算期3月末に実行されるように申し込みを3月初旬に申し込み 3月末に実行を目指します。なぜなら銀行側が融資実績が欲しいのは、期末の9月末か3月末なのです
できたら信用保証協会は使わずに、プロパー融資の実績を作るように交渉する
他行の評価も上がります 銀行はリスクがあるので敬遠しがちですが粘り強く交渉しましょう
短期借入金の場合は、短期継続融資を選択します。 返済と継続の2択 決算月は銀行は継続を望むからです。利息のみで継続できます
据え置きは1年が常識ではありません。銀行が1年と言うなら2年 3年なら5年と言いましょう。5年据え置きにすれば5年間資金繰りは楽になるます
あなたの事業プランは融資評価に値するのか精査します。
銀行の融資を通す融資依頼計画書。足元と1期分資金繰り表。月次損益予算表1期分損益計算予算表。金融機関から要求されている事業計画などの書類。
審査を通ることを主眼にした各種書類をまとめて作成代行致します。
あなたの意向を徹底して傾聴して、伝えたいことをすべて網羅した書類作りをします。
わたしはこれまで数多くの融資申請書類を作ってきました。
融資が通る書類作りのコツが、おおよそわかってきました。
私は、財務状況、銀行審査部の見方、事業将来性など、銀行が融資を通す際に何を重点に見るかを熟知しています。
融資が承認される確率を高めるサービスを提供したい、過去の経験からこの有用なサービスを提供することにしました。
しっかりと話し合って融資が実現する書類を作成しましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
拝見する書類は、最重要機密でしょうから匿名で拝見いたします。
又、知り得た内容は一切守秘義務として口外することは致しません。
取り扱いは情報の安全を守りますのでご安心下さい。
あなたの個人、会社情報および事業内容は一切外部に流失することはありません。
ご安心下さい。
融資が承認されることが目的で、焦点を絞って書類作りしますので1週間程度お時間を頂戴することがありますのでご了承ください。
それでも相手のあることですので融資が否認される場合も出てまいります。
その際はご容赦下さい。
今までは「前期3期分黒字決算書を持ってこい」だったのが、これからは「将来どれだけ事業継続性があって利益が出るのか」の計画書を提出するようにと銀行のスタンスが大きく変貌しています。
融資の返済計画は御自身のこれならいけると思うご判断を大事にします。
現状把握、将来予測に長短資金繰り表は力を発揮します。
貸し手借り手双方が事業に対する「目利き力」が試される時代に入りました。
ご一緒に融資を獲得して達成感を味わいましょう。
拝見する書類は、最重要機密でしょうから匿名で拝見させていただくようにいたします。
又、知り得た内容は一切守秘義務として口外することは致しません。
取り扱いは情報の安全を守りますのでご安心下さい。