あなたは仕事で人を説得する時に、二つのデータに差があるのかを問われたことはありませんか?その時、データの特性も考えず、ただ単純に平均値や中央値を使って比較をしていませんか?
それではしっかりとした比較ができていませんし、ちょっと数字の分かる上司を黙らせることはできないでしょう。
ただ、統計学的にその差を導出することができれば、説得できること間違いなしです。
このサービスではそんなあなたをサポートさせていただきます。
【サービス内容】
二つのデータ(AとB)の差があるかを統計的に分析をします。
【最終納品物】
PDF形式にて、下記の内容を盛り込んだものを送付させていただきます。わかりやすい資料もお付けするので、一読いただければ、ステークホルダーへの説明も可能となります。
・AとBの差分の導出フロー
・差分導出の背景にある論理をわかりやすく解説した資料
【統計に関する実績】
・学会発表:5件
・特許:1件
【資格】
・統計検定2級
・統計調査士
・TOEIC:810点
・基本情報技術者試験
・JSTQB Foundation Level
・FP3級
・解析結果の信頼性担保のため、データ数はAのデータとBのデータでそれぞれ15個以上が望ましいです。
・A、B、C三つ以上のデータ群の比較は承っておりません。