都内高級ホテルで体感「おもてなしの極意✨」伝えます

年間300日！ホテルを愛する男が7年通って極上スキルを分析✨

高級ホテルが大好きすぎて、ほぼ休まず通ってます。 高級ホテルに年間300日通う中で 接客を実際に体験して「嬉しかったこと、悲しかったこと」 という視点から、おもてなしの極意をお伝えします✨ 70ページ超のPDFブックでお届けします。 (ご購入者の方々にあわせて、加筆しているので、 80ページ超になっています) この「なにげない日常の瞬間」の中にこそ　 ぼくが自分で味わってきた 嬉しかった、喜びの瞬間が たくさんあったんです。 ・目を合わせて、挨拶をしあえるということ。 ・ちょっとした一言で、気持ちを通わせあえるということ。 ・去り際に、やわらかく目を合わせられる暖かさ。 ・名前を呼んで、お互いコミュニケーションできるということ。 ふとした時に、ハッとするんです。 自分が1000日以上、高級ホテルで 毎日のように時間を過ごして、感じたこと それだけ通う中で、さまざまなパターンに 「ぼくの中のサービスマニュアル」が整ってきました。 あたりまえと言わていれるマナーの奥にある「意味」 本だけでは、わからない 「生の」「現場の」サービスをしていただけた 視点からの体験です。 そして、これだけ入り浸ると VIPの方、ハイクラスの方の 振る舞い、談笑なさる姿も 目撃することも、当然日常茶飯事になります。 ハイクラスな方が どんな接客を好まれるのかも 直接、目の当たりにしたり 伺うことになりました。 本には書いていない、生の体験談なので ラグジュアリーなサービス志望の方にも 暖かいサービスを届けたい！というあなたにも 日常のなかで、職場やご家庭で コミュニケーションを良好にしたい！ そんなあなたにも とってもおススメな、 またとない素晴らしい内容になっている！と 自信を持ってお伝え出来るものになりました。 実際に、高級ホテルの馴染みのホテルマンの方に 読んでいただいたところ、とても好評でした✨ ラグジュアリーサービスを心指す方にも 接客体験を向上させたい方にも マネージメント層の方にも 日々忘れがちな 顧客視点の「嬉しかったおもてなし」を ぜひ、知ってみてほしいです✨