フラットアースという、地球が球体ではなく、平面という説があります。
海外では話題ですが、日本ではほぼ知られていない説です。
昔の天動説のように、大地は止まっている。
地球は平面で、宇宙はなく、空はドームに覆われている。
太陽はその中か外かはわからないが、とんでもなく遠いとされているよりずっと近い。
地球が球体なら、湾曲して少し遠くの物が沈んで見えなくなります。
しかし、最近のカメラ技術の発展で、ズームすると見えないはずなのに、見える。
という事が世界中で確認されてから、話題になっています。
50年前に月に行ったのに、今はいけない。
ISSは地上の撮影所からで、乗組員は男性が短髪、女性は不自然なヘアスプレーで固まった髪型。
無重力なのに、ふんわり感ゼロです。
他にもいろいろありますが、重要なのは、学校で教えている事があやしいという事です。
最近の流行り病から、世界中の政府の違和感を少しでも感じている方なら、すんなり入ってくると思います。
マスコミ報道こそが全て正論と思われている方なら、難しいかも知れません。
興味がある方は、下のYouTube動画をご参考下さい。
無料ですので、チャンネル登録もお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCbsHE7hUnOgMQGVzMzZcFkQ
日本で詳しい人などの動画の紹介をしたりもします。
現在の最高技術は支配者側に握られていますので、わからないことはわからないです。