画像は、「三元風水羅経」 風水には欠かせない道具、もちろん奇門遁甲にも必要なものです。
三式とは、奇門遁甲・六壬神課・俟星法です。
奇門遁甲・六壬神課については、出品していますので、その項を参照してください。
俟星法(あいせいほう)は、天地2段を用いた気学です。
上記の三つを合わせて十割の家相判断をします。割合でいうと、奇門遁甲の比重が大きいと言えます。
家の大小を言わないで、門(なければ玄関)の向き・家の向きで吉凶を占います。
家相が悪ければ、家全体を直すのではなくて、門の向きで直せます。門がなくて玄関の場合、家相の使い方でよくできます。
2024年から、家相が変化します。すぐに影響はないかもしれませんが、住んでいる人への影響は大きなものがあります。
よい家相にすれば、大きな開運になります。奇門遁甲でいう動かずに方位効果を得る方法です。その他もありますが、作用的には大きいと思っていただいて
よいと思います。
なお、業種別による会社社相術「些子法(さしほう)社相」も鑑定可能です。
ただし、こちらは奇門遁甲の要素で鑑定します。
「皆さんが人間の一生にとって、一番重要な住居に最良の家相を応用し、より良き幸運を自己の手中におさめられるように望みます」と私の師は言っておられました」
私もそのように望んでいます。
方位が必要です。
門(なければ玄関)の向き、家の向き
マンションなどにお住いの方は、マンションの入り口の向き、部屋の入り繰りの向きの方位が必要です。
もし購入されるのであらば、事前に詳しくお知らせします。