空撮(下記の場面)
①撮影範囲、環境、状況
1.日中に飛行(日の出、日の入りまで)
2.目視で確認できる範囲(環境にもよりますが大体高度50m、100mの範囲内)
3.イベント等(人、物件との間が30m未満)の場合は飛行の許可をとってから撮影
②飛行の許可が必要となる空域、飛行の方法は国土交通省(DIPS2)に包括申請をしていますが、申請以上の撮影場所であれば撮影日の一カ月前でなければ対応ができない場合があります。
また各関連機関に連絡も同様です。
※当方で申請する場合は別途料金がかかります。
③どんな場面での撮影
自然(山間、海岸等)など様々な用途にご利用頂けます。
④事前打ち合わせで、しっかり撮影要望を確認し対応ができるか検討し行っていきます。
個人で行うため、撮影制限は色々とありますが、価格は格安での対応致します。
⑤費用については半日10000円程度を予定
※2023年8月現在。機材 DJI mavis 3 classic