※吃音者限定※
ご覧頂きありがとうございます!!
「やばい、誰か聞いて」という思いを、誰でもないあなた本人の声をお聞きかせください!
僕は人に吃音だと打ち明けてから、精神的にすごく安定しました。
吃音が改善されたかと言うと、大きな改善はありません。
ただ、打ち明ける前より誰かに打ち明けた後の方がはるかに日常生活にゆとりができ症状も和らぎました。
打ち明ける相手は「親しい人」かと思いますが、親しいからこそ相手の反応が怖く、うまく切り出せないこともあります。
そんな時に、是非僕にお電話ください!
※吃音によりお聞き苦しい点がありましたらごめんなさい。
僕も「吃音症」です。
自分の名前が言えず、手は汗ばみ、顔は赤くなり、その場から立ち去りたくなる程の思い、頑張っても頑張ってもどうしても言えない、口は開くけど言葉は出ない、表情は歪みきってる、そんな経験をしたことがあるでしょうか。
吃音症で嫌な思い出も沢山あります。
・朗読や発表会
・電話対応
・逃げるように退職
などなど
よく勘違いされますが、緊張するから吃るのではなく、吃ると思うから緊張するのです。
友人や家族と話す時など、あきらかに緊張していなくても吃ることもあります。
僕は今でも吃音は出ます。
多少の回避行動は出ますが、何とか仕事もしています。
仕事が続けられている理由は二つあります。
①一部の人に吃音だと話した
めちゃくちゃ精神的な安定につながりました。
②スポーツ指導を通し自信がついた
人前で大きな声で話す機会が多く、良い経験値となり自信に繋がりました。
今回、「①」にポイントを置いています。
僕自身、告白した際、あまり良い反応をしなかった人や引いてしまった人、信じなかった人と多くの反応がありました。
とてもショックで、言わない方がよかったかもと考えたときもありました。
あなたが話しをする最初の相手や話す内容はとても重要です。
内容によってはあなた自信がショックを受ける可能性もあります。
僕も嫌な思いも良かった思いもしてきました。
今までの経緯や今の仕事の状況等、お答えできることには全てお答えします!
またスポーツ指導を通し、傾聴力やコーチング力も身についております!
まずはお気軽にご質問を頂ければ幸いです!
そして「やばい、誰か聞いて」と思ったらご連絡下さい!
その①
専門家ではありません。
あくまで個人的な経験からお話をさせて頂きます。
その②
お気軽にご連絡下さい。
違うなと思ったら、早めにやめることをお勧めします。
その③
吃音で話すのに抵抗がある方は、大枠です構いませんので、事前にお話ししたい内容を教えて下さい。
その④
改善する!というよりか、まずは現状把握をしましょう。
吃音のまま進むと人生のどの辺りでつまずくとか、どうゆうことをやっといた方がいいとか心構えの部分が大きいと思います。