作詞に自信がない、作曲はできるのに作詞はできない、詞の内容がマンネリ化してしまっている等、そのような方に向けて現役ボーカルの視点で作詞した歌詞を提供します!
内容に芯がある、耳に残る、聞き苦しくないフレーズを意識して制作していきます。
ロック、ポップス、レゲエ、ラップ系のジャンルの作詞を得意としています!
現役ボーカルの経験から、ボーカルの歌いやすさ、音感、響き、盛り上がりなど様々な部分を考慮しながら歌詞を提供します。
<提供までの流れ>
①歌詞を制作するにあたって、楽曲の使用方法(生演奏するのか、音源として残すだけなのか等)、活動の形態(バンド、シンガー等の構成)をお伺いします。
②簡単な見積もりをします。納期のご希望、その他オプションのご希望、質問等をお伺いします。
③(1)楽曲を送信していただきます。また、その際に、楽曲の曲名、テーマ、残したいフレーズ、守りたい世界観、使いたくない言葉等のご希望をお伺いします。*仮歌(ラララやフフフなど)がすでに入っている場合や、決まっているフレーズがある場合もこの時点でお知らせください。
(2)歌詞先である場合(有料)は具体的なテーマ、フレーズ、世界観等のご希望をお申し付けください。*納期再度要相談の場合があります。
④納期までに第一案の全体の歌詞をお送りさせていただきます。
希望者には制作プロセス(歌詞の意味や、その歌詞に至るまでのフレーズ出し等の過程)も合わせてお送りします。
⑤希望に沿って1度目の修正を行います。(部分修正:1回無料、再度全体の書き直しは別途料金)細かいところまで相談していただき、できる限りご希望に沿えるように修正を加えていきます。必要でしたら、二回目以降の修正をしていきます(有料)。私自身妥協せず制作していくことをモットーにしています。二回目以降の修正で、”料金発生とまではいかないだろうと思う”ような小さい修正に関しましては気兼ねなくご相談ください。
⑥有料ではございますが、ご希望の方には仮歌をつけることも可能です(納期再度要相談)。
<料金について>
設定させていただいている価格は、一曲分の作詞料金になります。制作するにあたって依頼者様の納得いくまでしっかり対応させていただきます。ですので、オプション料金の有無等もお気軽にご相談ください。
*必要な場合はビデオチャットでの打ち合わせにも対応しています(有料)。
*全体の英歌詞の対応も可能です(有料)。
*歌詞は人が作るものであるので、個性や特徴が出てしまいます。ですので、ご依頼される前に、歌詞の確認をよろしくお願いいたします。
*楽曲はどこの音楽著作権団体にも著作権登録されていないものでお願いいたします。
*商用利用する場合、作品の公開等をする場合にはご一報くださいますと幸いです。
*著作権の譲渡は行っておりません。