読書感想文はむずかしい!
そうですね。
でも、レシピでおいしい料理をつくれるように、
作文がきらいな子でも 心にひびく
読書感想文を書ける方法があるとしたら?
学校で教えてくれたら良いのに!
毎年、休みの最後まで残ってしまう!
そう思うのは親だけです。
学校も塾も作文は後回しです。
とくにコロナ禍によって
教えるなんて 完全スルーされるでしょう。
けれど、安心ください。
元学校教師としての反省から、
書けない子らを救いたい一心と
7年越しの試行錯誤から
2017年に魔法の書き方レシピができあがりました。
このレシピを使って、
低学年の読書感想文は短時間で
書きあげることができます。
県の金賞や国の大臣賞をもらうのはうれしいですが、
もっとうれしいのは
書いた子どもが満足し 親も笑顔になれること!
このレシピはほんとは無料でもよいのですが、
ココナラでは1000円が最低です。
2020年 夏の課題図書ごとの
専用書込みシートがついて1000円です。
この書きこみシートを使うと、
1)いそがしい親のかわりになります。
2)4つ~5つのまとまった段落作文になります。
3)親がすることは横についてあげるか
先生のように質問をいいかえてあげることです。
*三木作文教室の書く会では、私もいいかえるだけです。
✳希望者には例文付
出品中のほかのフリーマーケットより安価にしました。
「おれ、よびだしになる」の本は、ひょっとすると
書店にないかもしれません。
けれど、6月中には書店にならぶ予定です。
よりわかりやすく個別にご説明します。
1)お子さまの学年と性別
2)課題図書をまず読ませてください。
3)そのあと、専用の書き込みシートに書きながら読ませてください。