これまでに雇用側として多くの応募書類を見てきました。
応募書類のなかには、キラリと光るものと、残念ながらそうでないものとがあります。
実は、このファーストインプレッションが大きいんです。
もちろんぜひ会いたいと思いますし、既によいイメージが形成されていますから、面接での対応もいいように思われていきます。
そうすると結果は?説明するまでもありませんね!
では、どんな応募書類が光るのか?
多くの経営者、管理職と話しましたが、学歴や経歴だけを単に見ているのではない、と口をそろえます。
経営者や管理職は、もっと別の何かを見ているのです!!
その「何か」を踏まえて応募書類を添削、リライトします。
もうひとつ、とても大切なこと。
何が「光る」かは、各社共通ではなく、応募先毎に全く異なります。
応募者からすると面倒なので、ついつい使い回す気持ちも分かります。でも、確実にバレます。バレたら、即アウト、不採用です。
ですから、このサービスは、応募先毎のものとなります。
★ 彼を知り己を知れば百戦殆からず★
有名な孫氏のコドバですね。
就活も勿論当てはまります。
応募先のこと、応募先にとっての自分のこと、先ずはこれらを徹底的に研究する必要があります。
彼と己の研究に多くの時間を割くべきです。少なくとも応募書類を実際に記入する時間より多くの時間を研究に費やしましょう。
HPは勿論、決算報告書、パンフレット、社長など経営陣のブログ、応募書類作成の前にチェックされましたか?
他の応募者が見ないリソースにこそ「光る」材料があります。
とはいうものの、決算報告書などはある程度見慣れていないと、何書いてるの?どう活かせばいいの?と思われると思います。
そこを小職がサポートします。
ですから、ご依頼の際には、必ず応募先をご連絡ください。
★お望みの部署、ポジションでの就職を!★
勿論、なんでもいいからこの会社に!と仰る方もいらっしゃるかもしれません。
でも、折角ですから、お望みの部署、お望みのポジションも実現しちゃいましょう!
実は、応募書類次第でそれも叶う可能性があります。
★納期について★
複数回の相互連絡を考慮してある程度以上の納期(例えば、1週間〜10日)を設定頂けると幸甚です。
勿論、就活はタイミングも大切。
お急ぎの場合は、緊急でも可能な限り対応させて頂きます。
ご購入時に少なくとも以下をご教示ください。
※1 ご作成のES、履歴書、職務経歴書案
※2 納期(絶対納期、希望納期) 注)納期のご希望に添えない場合は、辞退させていただく場合があります。
※3 応募企業
※4 応募企業の情報またはその入手方法
※5 応募企業への思い(どんな条件でもよいから内定を勝ち取りたい、年収がいくら以上なら、是非配属されたい部署、担当したい業務がある等)
※6 その他、ご相談になりたい内容、ご希望の内容