みなさん、何かしら、自分のきらいなところや、変えたいところ、お持ちだと思います。
もやもやしているだけで、だれにも相談できずに、のみこんで、ためこめて、いつの間にか、ストレスだらけになってしまっていませんか?
だれかに話したい事、聞いてみたい事、不安なこと、何でも大丈夫です。
1行だけ書いてみて、こちらに中身を見せてください。
くわしく書きすぎる必要も、相談すること自体に躊躇しすぎてしまう必要も、ありません。
ありのままのお気持ちを、書き表してみていただきたいです。
だれにも相談できないような、悩みをかかえていると、人一倍、苦しいことが多い人生になってしまいがちです。
自分の場合は、ピンチになるたびに、周りのみなさんに支えられて、なんとか今までやってこれました。
今度は、わたしが、みなさんのピンチと向き合い、サポートする番です。
あなた様のストレスの内容と共に向き合い、寄り添い、苦しい毎日を、明日を生きるパワーに変えられるように、あなた様宛てに、お手紙をメッセージで書かせていただきます。
今まで苦しい事、悲しい事、つらい事、くやしかった事や、驚いたことなど、数えくれないくらいの、整理しきれない出来事が、人生の中で、たくさんあったことでしょう。
しかし、それらと向き合うことで、あのころの失敗経験があって、よかったと思えるように、過去を、ポジティブに見つめ直すことは、可能です。
ひらめきや第三者からの言葉には、人生を大きく変える力があります。
少しでも、この場をお借りして、明るい未来を信じられる力を高める、お手伝いをさせていただければと思います。
こまったらすぐに、誰かに相談する習慣作りの一環として、このご縁をお役立てください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
相談内容は思いつくままに、1行程度で書いていただきたく思います。
今一番、相談してみたい思いのたけを、そのまま、書いてくださると幸いです。
また、相談内容に、肉付けする形で、伝えたいことも、書き加えていただいても大丈夫です。
その場合は、どうしてあなた様のこころの中で、その相談内容が浮かび、それに対する対応策やアドバイスが、知りたいと思ったのかといった背景的理由も、よろしければお書きください。
より具体的に、悩みを解消したいという想いを、文章で伝えて下されば、あなた様の人となりや相談内容が、よりはっきりとイメージしやすくなるため、有難いです。
さらに、受け止めさせてただいた内容に対して、より具体的かつ実用的な内容を、わたしの言葉で、お手紙に盛り込むことが、可能となります。
個別相談のメリットを、無理のない程度で、存分にご活用下されば幸いです。
なお、メッセージ形式でのお手紙の内容に関する一切の責任は負いかねますのでご了承ください。
何らかの問題が生じた場合も、こちらでは一切責任を負いかねます。
ご自身の責任の範囲内で、十分ご留意いただいた上で、ご参照ください。