<自分史って何?>
自分のことを綴る方法は、一般的に2つあります。
まず、日々の出来事を書いたり、
日常をそのまま記録するための「自伝」。
例えば、
ブログ、エッセイ、随筆
「枕草子」「徒然草」などです。
次に、読者を楽しませる
自分の体験をベースにした創作物
小説に近く、物語性に富んだ「自叙伝」です。
イメージとしては、
太宰治の「人間失格」や、
偉人の人生そのものを楽しむ伝記などです。
今回私がお伝えしたいのは、
「あなたはどちらが書きたいのか?」ということです。
自分が書きたい作品を明確にすることによって、
発表方法や書き方が分かり、
計画をもとにあなたが執筆
1つの作品として完成させることができます。
あなたの豊富な経験に惹かれて
ファンができるだけでなく、
書籍化のオファーがくることも夢ではありません。
なので、
・自分の体験を誰かに知ってほしい方
・自分の半生を物語に昇華したい方
・おじいちゃんおばあちゃんの濃密な体験を代筆してあげたい方
など、
実体験を物語にしたい方や
後世に残したい経験をお持ちの方には、
絶対に考えていただきたい
<最重要>検討事項なのです。
<このレッスンで得られるもの>
自分の体験を「どう書いたらいいか」わかります。
具体的な発表方法がわかるので、やる気が出ます。
物語性を持たせる場合、創作のコツもお伝えします。
このサービスはあなたのことに最大限の支援ができるよう、配慮しています。
今すぐご希望の日時を「メッセージ」からお知らせください。
・講座内の執筆・添削はありません。
・「好き勝手書きたい」という方は、ご遠慮ください。