楽譜に関すること、ルール、書き方などのアドバイスをします。
楽典全般も含みます。
具体的に得られることとしては、楽譜の読み方の精度が上がる、今まで違った見方ができるなどです。移調楽器の読み方がわかる。主なクラシカル弦楽器全般の音域や性質がわかるように解説したいと思います。
大抵の人は漫然と楽譜を読みがちですが、楽譜には様々な要素があります。
和声も複雑なものはアドバイスは難しいかもしれませんが、トニック、サブドミナント、ドミナント、ドッペルドミナント、ナポリの和音、くらいは解説できます。
コードについては、セブンスコード辺りまでの解説ができます。
タブ譜は申し訳ないのですが、お引き受けかねます。ご容赦ください。
著作権が消滅していない作品、楽譜に手を加えることはできません。
具体的には、生きている作曲家、亡くなってから100年経っていない作曲家については楽譜を編曲などはできません。
ただし、楽譜に関する質問だけであれば、お答えできると思います。