胡散臭いタイトルとなっていますが、事実として僕は一週間の準備期間だけで某一流総合商社に内定しました。
本当に準備期間は1週間だけです。
【就活をなめきっていた大学時代】
最初は就活をなめきっていて、就活を全く知らなくて、一番最初に受けた会社では紙の履歴書を持っていき、面接官にポカンとされました。
というのもESをアンケートだと思っていて、「やっぱ面接って履歴書いるでしょ(適当)」っていうマインドだったんですねw
ちなみにESに書いた『将来の夢』は「60歳になったらハーレー(バイク)に乗ること」でした(なめすぎ)w
【じゃあなぜ某一流商社に内定できたの?】
それは「考え方を変えた」「努力」の2つです。
簡単に就活で成功する方法なんてありません。
そういうことを謳っている人たちもいますが、最後に面接の場で闘うのは自分1人です。
しかし、その「努力」は1週間もあれば十分成し遂げれます。
面接は自分という商品を売る「取引」の場です。
そのプレゼンテーションが上手くいけば会社は買ってくれます。
決して甘くはないですが、1週間だけ努力すればいいと思ったら、
少しはできる気がしてきません?
【経歴は?】
「いやいやそれってすごい経歴だからなんじゃないの?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
全く違います。就職面接において経歴などほとんど関係ないというのが私の持論です。
ちなみに僕の経歴を軽く書くと、
大阪の中高一貫 → 一浪 → 東京の私大(ラグビー部) → アメリカに一年交換留学 →大学4年に
帰国(6月中旬) → あれ、これってみんな就活終わってね?
って感じでした。いつから就活が始まるかさえ知らなかったんですね。(笑)
【結局会社受かったのそこだけ?ショボくない?(笑)】
今の会社に受かってから、他の会社は選考はお断りさせて頂きましたが、
外資系保険会社:内定
他の五大総合商社全て:最終面接まで行ってお断りさせていただいた
サイバーエージェント:最終面接まで行ってお断りさせていただいた
ITベンチャー企業:内定
大手証券会社:最終面接まで行ってお断りさせていただいた
などが実績です。
【具体的に何してくれるの?】
なんでも相談してください。
「ES見て添削してください」
「面談練習してください」
「志望動機これで合ってますか?」
など、なんでも構いません。
ビデオ通話の前に志望動機やESの準備があるならご用意下さい。
ないならないで全く構わないです。