さくぶん天国・最新れんしゅう帳で作文力をつけます

のべ８７００人の作文ぎらい小学生が短期間で変身できたノウハウ

こんにちは。三木作文教室の田中と申します。 １１年間、作文ぎらいの子をなくしたい一心で作文教室を運営してきました。 今回ご案内している教材は、膨大な作文ノウハウのなかの「中心部分」です。 　 あなたのお子さま、ひょっとしてあなた自身も作文にストレスをかかえていませんか。 「なぜ、うちの子は書けないの？」 「このままじゃ、うちの子は将来きっとこまる！」 こんななやみはありませんか。 　 じっさい、教室へ相談に来られるご家庭は 「３０分すぎても、一行も書けない時があるんです」 と、大きななやみを打ち明けておられます。 　 「学校で教えてくれたらいいのに」 と、あなたは感じていませんか。 　 そんなことを思うあなたは、正しいです。 できることなら、面と向かって先生にお願いしたいですよね。 　 ところが、学校の先生もなやんでいるのです。 じつは先生自身が教えられないなやみをもっているからです。 なぜかというと、作文の教え方・書かせ方について 先生自身が大学でもおそわっていません。 というよりも、教育学の専門にないのです。 　 教師時代のわたしがそうでした。 書けない子がいても、せいぜいはげます程度でした。 　 そこで、本格的に作文のリーダーに学び、 書くのが大きらいなこどもたちをすくう応援に 参加しました。 　 それがもとになり、８年間の試行錯誤！ ３か所で毎月ひらく作文教室でのくふう！ 　 やっと教材にしあげることができました。 それがこの「最新れんしゅう」です。 　 とはいえ、短期間で作文じょうずになるには、 ３つのがんばりが必要です。 １）算数の九九をおぼえた時のように、真剣になること ２）毎日またはきめた時間にとりくむこと ３）くりかえすこと 　 まずは、プリントを信じて「まね」作文ください。 すると、疑問や分からないことが生じます。 そこで、ココナラでの応援チャットが効果倍増。 応援では 書き方の手順　➡　書くことさがしの極意　➡　実際に書く を大切にしようと考えています。 　 作文練習には「１１」のひながたをご用意しました。 説明文として どちらがいいかな？　　じまん文　　かんさつ文　　みどころ紹介 工作文　　おねがい文 　 ものがたり文として 書きおろし文　　わたしはな～に 　 遊びながらも本格的な 語呂合わせ文 　 いますぐ体験・体感ください。