多群検定・多重検定します

企業の現役研究者が統計解析・有意差検定を代行します。

いろいろな多群検定・多重検定をします 3群以上のグループの平均値を比較したいけど、やり方が判らない。という方に。 ひたすら多群検定・多重検定をします。 ①　3群以上の比較法のやり方が判らない！　という方に代わって、各種の多群検定・多重検定を代行します。 ②　適切な検定手法の選択が判らない場合はアドバイスします。 【当サービスで対応する検定法】 ★３群以上の多重比較　　※各群間同士を総当たり比較 　・テューキー法 　・スティール・ドゥワス法 　・ダネット法 　・ウィリアムズ法 　・スティール法 　・シャーリー・ウィリアムズ法 　・シェッフェの線形比較法 　・ボンフェローニ法 　・ホルム法 　・ペリの方法 　　　など。 ★３群以上の差の比較　　※どの群間に差があるかまでは判らない 　・一元配置分散分析 　・二元配置分散分析 　・クラスカル・ウォリス検定 　・フリードマン検定 　・ヨンクヒール・タプストラ検定（増加傾向、減少傾向を検定） 　・ペイジ検定（対応ありの傾向検定） 　　など、その他も対応しますのでご相談ください！ 【料金】 　1回(最大10群まで)　3000円 　＋500円で、検定手法を1種類追加します。 　　※例えば、テューキー法で検定し、さらにオプション500円で同じデータセットを用いて、ペリ法で検定します。 【注文～解析～結果報告の流れ】 データはExcelやCSV形式などでお送りください。 　　↓ 検定したい群の組み合わせや、検定手法などをご指示下さい。 　　↓ 統計ソフトで機械的に検定し、結果（p値など）をお返し致します。 どの手法を選択すれば判らない、という場合はデータの属性や背景を教えて頂ければアドバイス致します！ また、レポートや論文における結果の書き方もフォロー致します。 統計ソフトは『R』を使用しています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/R%E8%A8%80%E8%AA%9E