ココナラで40品出す方法を教えます。当方は37出品ですが、アーカイブを入れれば、40品は超えていると思います。(現在40品に出品となりました!!)
いっぱい出品すると何がいいのでしょうか?
それは、お客さんの目に留まる確率が増えるということです。
つまり、単純に考えれば、2倍出品すれは、ほぼそれに比例して2倍売りげが上がるということです。
もしかして、「私(ご依頼者様)には、売るものがない」とか考えてしませんか?
そんなことはないんです。皆さん得意分野をお持ちです。
例えば、引っ込み思案で、人といざこざを起こさず、目立たない方は、
「人とトラブルを起こさない方法」として出品できます。
必ずしも人に対して秀でている必要はありません。
マイナス面は、逆の一面から見れば、秀でた面なのです。
例えば、あなたが氷の塊を持っているとします。
冬ならば、誰も買ってくれないでしょう。
しかし、夏になれば、氷の塊は買ってくれるでしょう。
海の家で、かき氷の材料として喜んで買ってくれるでしょう。
このように、あなたのマイナス面を浮き彫りにすることにより、
それを求めている人たちに出品できる可能性があります。
失礼ですが、あなたが、国語力がなくて、文章を読むのが苦手だとします。
逆に言えば、あなたに分かる文章を書けば、ほとんどの人がわかるということです。
それを売りにして文章のチェックの請負のサービスができます。
このように弱点を長所にかえて出品しましょう。
世の中、賢人のように優れた人ばっかりではありません。
きっと、あなたの救いの手を待っている人がいるでしょう。
残念ながら、チャットサービスに満枠に近く、出品できる余裕がないので、
電話サービスで出品させていただきます。
電話サービスは切らないと課金は無制限に発生しますので、
ご満足いただいたところで切っていただいてけっこうです。
例えば10分くらいあれば、ある程度のことはわかるでしょう。
その際にご質問等あれば、お気軽にお申し付けください。
■追記■
昔は、吉野家は、牛丼しか出していませんでした。
メニューは並み、大盛、お新香くらいしかありませんでした。
しかし、今ではカレーも出していますし、定食も出しています。
なぜ、主力商品の牛丼で勝負しないのでしょうか?
吉野家の牛丼は美味しいですが、さすがに毎日ではきついです。
だから、「今日も牛丼では。。。」というときにはお客さんもお店に入らず帰ってしまいます。
店にも入ってくれないと勝負になりません。
店にさえ入ってくれれば、あれこれ悩んで、卵かけごはんくらい、何か注文してくれるかもしれません。
だから、お得意様が帰ってしまわないように、ついでに出しているのです。
同じように、蕎麦屋さんでも、カレーとかラーメンを出しているところがあります。
そこの蕎麦屋さんでは、社員のアイディアで、つゆを流用できるかつ丼を出したところ
大当たりしたと聞きます。
このようにビジネスには流動性と、柔軟な頭が必要です。
頭を柔らかくして、発想を広げていけば、すく満枠の40件など出品できるでしょう。