根幹となり事業・仕事を継続したまま、副業で更なる収益を得たいと思い人は沢山いると思います。
株式投資・FX・ネットビジネスと様々な形態はありますが、確実に毎回利益が上がるとは限りませんし、投資にはリスクが付きものです。
当方は、新しいビジネススタイルとして、権利取得により、収益を得る、投資ではないビジネスを構築しました。
実例を幾つか紹介します。
例1.
掲載写真は、中古バイクのオークション販売商品です。
A社は、中古バイクオークション事業を行っています。
オークションは中古バイク販売業者が落札者となります。
A社のオークション参加権利を購入します。
スキームは、A社に10万円入れます。A社はその10万円をバイク購入資金に投下します。
定期オークションで販売した利益を投入資金分に割り当て変換します。
前回のオークションでは、400台のバイクを販売しました。
バイク仕入金総額8900万円⇒オークション落札総額1億1800万円⇒収益2900万円
⇒利益率32%でした。(利益率は落札額によるので毎回異なります)
権利金は10万円ですから、32000円の利益となりました。
こちらは、毎回元金と利益を変換されますし、元金返還を保留し次回オークション権利金に充当する事も可能です。オークション開催は年間5回です。
オークション権利販売は、毎回仕入額の50%までなので、前回は4450万円分の販売でした。
例2.
商業施設売電権利取得
B社は電力を販売しています。商業施設には必ずキュービクル(高圧変圧器)が電力会社により設置されており、このキュービクルは設置施設のオーナーが電力会社より購入します。
B社は、自社の電力を提供するために、施設オーナーからキュービクルを買取、自社電力を供給します。
このキュービクルを共有して、売電権利を取得するスキームです。
キュービクルは、1台500万円程度です。これを数十名でシュアします。
売電による利益をシュアした権利者にB社が分配します。
利回りは、10%~15%です。
この様な、権利販売をする企業情報と権利販売内容をデータにして提供します。
本件情報は、投資案件はありません。
権利購入による、継続的利益を上げる、ストック型ビジネスの情報です。
当方は、記載案件を仲介しませんので、あくまで、ご自身が情報シート掲載企業と
アクセスして、契約内容を確認して判断して下さい。
掲載企業は、基本当方が新ビジネスとして提案して、権利販売に同意した企業ばかりですが、契約等には一切関与しません。