コロナウイルスに関連する合意・契約書作成いたします

コロナウイルスに関するお取り決めを明確にされたい方

現在、行政書士事務所の代表を務めており、日々法務手続きを行っております。（行政書士第18100898号・千葉会） 行政書士には厳しい守秘義務があり、情報を厳密に管理させていただきながら、迅速かつ正確に業務を進めさせていただきます。 現在、世界的にコロナウイルスの脅威にさらされています。 その中で、ご事業や個人間にて普段とは異なるお取り決めをされることも多いかと思われます。 「コロナウイルスに関連する合意・契約書を作成する意味」 不測の事態においてやむを得ない判断をされることも多い中、合意書・契約書を作成され、今後のトラブル防止に努めることは重要なことだと認識しております。 当事者様におきまして、譲歩し合う時間が続いているかと思われますが、当該お取り決め内容を明確に書面に残されていらっしゃらない場合において、裁判等に発展した場合においては、お取り決めの証拠が残っていない事態となってしまう可能性がございます。 この点、合意・契約書の作成義務は、原則的にございませんが、状況が常に変化する中で、口頭にてお約束をされることは法的にはリスクが高い行為となります。 明確なお取り決めがあったことを証明するために、コロナウイルスに関連する合意・契約書の作成は必須となるかと思われます。 「コロナウイルスに関連する合意・契約書を作成する主なメリット」 ①前述の通り、口頭のみで約束（契約）した場合に起こりうる、「言った、言わない」のトラブルを未然に防ぐことができます。 ②今後、どのような取り決めになるかは不明ですが、行政に対する給付金等の申請に対して、合意書・契約書が必要となる可能性があります。 当事務所では、これまでコロナウイルスに関連する様々な合意・契約書を作成してまいりました。これまで培った知識と経験を基に、ご依頼者様のご意向に沿った合意・契約書を作成させていただきます。 どうぞよろしくお願い致します。 「実績」が予定納品の日数を超えて表示されている場合がございますが、書類作成サービスという性質上、ご依頼者様のご確認や修正のお時間が発生するため、上記のような表示となっております。実際のご共有は、予定納品の日付通り3日以内に行わせていただいておりますのでご安心くださいませ。