この度は当サービスにご興味を持っていただき、ありがとうございます。
最近よく耳にするバックテスト。
実際にバックテストを取るのは中々面倒で、MQLというプログラミング言語使う必要があるので、プログラミングを出来る人じゃないとバックテストを取るのは難しかったりします。
そんなバックテストですが、外注した場合の平均予算は、1通貨ペア当たり1万円前後(期間1年)が相場となっています。バイナリーオプションは合計18通貨ペアあり、18通貨ペア全てのバックテストを取ろうと思えば18万円もの費用がかかります。
違う手法を依頼すれば2倍の36万円、更にバックテスト期間を3年や5年にすると莫大な費用が…。
そんなお悩みを解決するため、当サービスはどれだけバックテストを取っても料金変わらずの定額制でサービスを提供致します。
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詳細は下記の通りです。
【サービス期間】
・バックテスト取りたい放題の期間は1ヶ月間とします。その間は何度ご依頼いただいても、追加料金は発生致しません。
例1)1月1日にご購入いただいた場合、1月31日まで。
例2)1月10日にご購入いただいた場合、2月9日まで。
【バックテスト期間】
・全通貨ペア一律3年間分のバックテストを行います。
例)2000年にご購入頂いた場合、1997年1月〜1999年12月の3年間分。
【ヒストリカルデータ】
・過去相場データはFXDD社のヒストリカルデータを使用します。
【納品するもの】
・エントリー回数
・勝数
・負数
・勝率
・最大連勝数
・最大連敗数
・PF(プロフィットファクター)
・最大DD(ドローダウン)
・総損益
【ご購入から納品までの流れ】
1.どのような手法のバックテストを取りたいのかをヒアリングさせていただき、言語化を行います。(言語化できない場合はバックテストを取ることが出来ません。)お持ちのシグナルツールのバックテストを取る場合は言語化の必要はありませんので、スムーズにご案内いただけます。
2.ヒアリング完了後、バックテスト作業を行います。
3.バックテスト終了後、納品。
4.サービス期間中の場合、次のバックテストを行います。
5.ご購入日より1ヶ月後、トークルームをクローズさせていただき、サービス終了となります。
・ご質問やご不明点などあればご購入前にご質問をいただき、必ず納得をいただいた上でのご購入をお願いします。
・バックテストは過去相場においてのデータを取得するための作業であり、未来相場での利益を保証をするものではありません。
・投資は自己責任のため、当該投資における利益・損失における責任は全て本人の元にあるものとし、最終的な決定はご自身の判断(自己責任)でお願い致します。