浄土とは人生の幸せ=涅槃(悟り)への中間地点です。
悟りは遠いけど、極楽浄土なら行けるかもしれない。
煩悩があっても幸せになれる方法。
煩悩とは
身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き(汚れ)を言います。
それなら煩悩を滅すれば幸せになれる?
しかし、
涅槃=煩悩を吹き消す意=悟り
それはハードルが高過ぎますね。
煩悩はあるけど幸せになりたい。
御利益も欲しい。
御利益というものは貴方様の意識が変われば頂けるものです。
悟りに向かおうとするほどのエネルギーは相当なものです。
貴方様の願いが叶ってしまうのは当然ではないでしょうか。
✿気功✕密教✕極楽浄土✕脳科学✕易と星の鑑定
こちらでそれを可能としていきます。
極楽浄土は先ず『生きているときの救い』があって、
『死後の救い』に与れる場所です。
この世で悟れなくても極楽浄土へは行けますとお約束して下さったのが、阿弥陀如来様です。
【阿弥陀仏の極楽浄土に生まれた人には、一切の苦しみはなく、ただ、楽しみだけである。だから極楽といわれるのである】
摂取不捨ー阿弥陀如来様は決して貴方様を見放しません。
阿弥陀経には良い心掛けの男女が念仏を唱えると極楽浄土に行けるとあります。
その良い心掛けの男女になるには意識レベルを変えていくことが必要ですので、その方法をお伝えします。
意識レベルを変えていくには「智慧」が必要です。「智慧」がないから盲目になり、真実が見えないのです。
あなたが本当の真実の私に出会った時、答えは見つかります。
その時に『生きてる時の救い』に与れるでしょう。
またその途上に現世利益も頂けます。
北斗七星を神格化した
【尊星王】(そんしょうおう)という神様は
国土を守り災厄を防ぎます。
他に天下太平、立身出世、財宝充満、家業繁盛、子孫安泰、災難退散、方位除、厄除、安産守護、
悪病平癒、五穀豊穣、などがあります。また軍神としての信仰もありました。
その神様に護られ御利益を頂きながら、阿弥陀如来様の『生きてる時の救い』に与ります。
脳は重要なものを認識します。
貴方様が重要と認識しているのは幸せですか?不幸ですか?
脳はリアリティが高い方の人生を選択します。
苦しみは3分の1に、幸せは3倍にしていきましょう。
そのお手伝いを現役僧侶がさせて頂きます。
2ヶ月間のお付き合いとなります。
●あなたの本名、生年月日をお教えください。
○あなたの叶えたい願い、またはお悩みをお聞かせ下さい。
(まずは漠然とでも良いです)
摂取不捨ー仏教用語。阿弥陀如来の光明は,十方を照し,念仏を称えるものを救い収めて決して捨てないという意味。
※オプションにて符呪(ふじゅ)·神符も作成しております。
符呪については私の別途サービス
「あなたの願いを叶えます」にて詳細な説明があります。
※符呪の選択に迷う場合はご相談ください。
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