今やインターネットが世間一般に普及したことによって、自社の広告塔としてWebを利用することはごくごく当たり前になりつつあります。
さらに、ノーコードツールなどのアプリケーション側の技術も相まって、今や特別な技術がなくとも誰でも簡単に自分のWebサイトを持てる時代になりました。
そんな中で我々のようなWeb制作者に求められることは果たして何なのでしょうか??
・単なる「ホームページを作ること」?
・「キレイにデザインできること」?
私自身が思うにそれは、「お客様のサービスの価値をきちんと世間に届けること…」だと思います。
私のような制作者が自分自身の仕事を「Webサイトを作ることだ!」と定義づけしまうと、一番大事な「何のために」「何を」「誰に」「どのように」ということをしばしば忘れてしまいがちです。
先ほど述べた「ホームページを作ること」「キレイなデザイン」というのはあくまでも制作者としての表現方法であり、それは「何のために」「何を」「誰に」「どのように」(私はこれをコンセプトメイキングと呼んでいます)ということを考えたあとの話になるのではないでしょうか?
UCHIWA Creative Studioでは表現方法だけに注力せずに、その前のコンセプト作りにもしっかりと力を入れ、お客様にとって本当に価値のあるWebサイトを作ることを目指しています。
詳しくはポートフォリオサイトをご確認ください
https://uchiwa-design.net/
・こちらのサービスは0からオリジナルテーマを開発する前提でのパッケージ金額となっております。しかし、既存のテーマのカスタマイズやデザイン制作のみ依頼したい!という要望についてもご対応致しますので、別途お見積りのご連絡を頂ければと思います
・掲載するテキストについてはあらかじめご準備可能な場合は、契約後にご提供頂ければ幸いです。
しかし、「デザインも決まっていないのに、サイトの文章なんて何を載せたら良いか分からないよ」という場合がほとんどかと思いますので、その場合はデザイン作成の中で、カンプ内にダミーテキストを設置しますので、その後お客様の方でご自身の提供サービスに合致する文言をお考えいただければと思います。