やはり、イメージなのか「呪詛や呪詛返しはやっていませんか」というお声をいただきました。
本業でやってない…とは言い切れないのですがやはり、リスクはありますしココナラではやりません。ココナラでリスクが無いと言ってやっている人はよほど特殊かご自分で契約して全て背負われているか知らないうちに対価を払っているんでしょうね。
短命な方が多いであろうと思います。
僕はそのようなやり方は嫌いなのでこの方法で対応します。
この人形(ヒツガタ)流し今でも普通に行われていることで、近隣の子供たちはこれが川から流れてきたら絶対に触りません。腫れるか、熱が出るからですね。見ただけで嫌がります。
親も絶対に触るな見るなと指導します。
嫌なことなんでも流しちゃいましょう。
お悩みやお話をお伺いしまして、それに沿った施術をする内容となっております。
言いにくい事柄でしたら無理にとは言いませんが、必要な場合アドバイス等も行っております。
対人の事柄の場合、一方的な悪意を持ったものはお受けしておらず、お困りごとを平穏に解決する方向へと持っていくものです。
※画像は奈良の陰陽師のものです。この時代は呪詛・呪詛返しが禁止されていました
ご依頼いただいた際には、ご縁いただいた方の状況、望みなどをお聞きし、カウンセリングを行います。何点かお聞きすることがあるかもしれません。詳しく伝えたくない場合はもちろんそうなさっていただいて大丈夫です。状況に合わせて施術を行います。
(この商品は施術がメインですので、施術をすることが目的のコミュニケーション行為としてカウンセリングを行っています。)
嬉しいご感想などブログにて公開しております。
是非ご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/soumakei/
お悩みの内容をお伝え下さい→準備にとりかかる旨を連絡致します→お流し後、完了の連絡を差し上げ正式回答となります。
・対人の場合は相手のフルネーム
・事、現象などであればあなたのお名前とその事を詳 しくお伝えください