人生に躓きや不幸が発生し、生活が苦しくなってしまったという方。
どうしても今苦しい方。
立ち直るために生活保護を受けるのは後ろめたいことでも悪い事でもありません、国民の権利です。
誤解されがちな生活保護を適切に受けるために必要な手順や、用意
現在の住まいや家族環境、病状などをお伺いした上で、生活保護を受けるために必要なこと、また生活保護に至らなくても利用できる行政のサービスなど
私の知っている範囲でよければ一緒にお話をして、どうすればよいかのご協力をさせていただきます。
生活保護は悪い事ではありません。
国の力を借りて立ち直るための、一時的な措置なのです。
また
生活保護に至るまでに利用できる、普通の暮らしからは見えにくい行政のサービスなどについてもお話できることがございます。
病気や不幸の積み重なりで身動きが取れないとき、助けになるのが生活保護です。
自分も病気から退職、貯金を使い果たした上で障害が残ってしまい、
生活を立て直すまで生活保護のお世話になっていました。
誤解されがちな生活保護と、本来受けるべき人が受けられない状況を埋めるべく
お役に立てたらと思い、こちらに出品いたしました。
現在の収入や家族構成、現在お住まいの地域などについて教えていただく必要があります。
ご相談から保護を受ける資格があるかどうか、保護が必要な状況であるかどうか
保護を受けるにあたって必要な証明や物品の準備
実際役所に赴いた際、担当職員に伝えるべきこと
保護に至るまでの過ごし方
場合によっては必要なものを揃えたり、教えていただくまでに数日かかる可能性があります。
ご了承ください。