案外受かってしまうのがドイツの就職面接…超合理主義の強面ドイツ人を相手に戦い、内定を掴んだ面接内容をそのまま丸裸に!
さて、ドイツでの就職面接の際、居住権の有無により戦術が変わります。
居住権を持たない人は、人材業者を通さないほうが速く決まるケースがあります(私の場合)。
実は私は、ドイツの就職活動では一切人材業者を通さず、自力で内定を掴んだので、
このサービスでは「人材業者に頼らずに、面接と内定を掴むケース」の実例をご紹介します。
自力で希望企業にアプローチした場合、どう面接にこぎつけ、面接ではどんな質問をされるのか。
3社で聞かれた質問のうち60選を羅列し、あなたにそのままお渡しします!
抽象的な励ましはしません。
ドイツ就職活動の際に面接で聞かれたことをズラズラ60個並べます。
日本語と英語の面接内容の全てを60選に盛り込みます。
(うち1社は英語のみでした)
60個の質問に対する自分なりの答えを用意できれば、たぶん受かるでしょう。
なお、ドイツでは5年就職すると、永住権が簡単に取れてしまいます。
これは結構美味しい副産物ではないでしょうか。
一般職と総合職の面接で聞かれた内容を列挙しています。
技術職は少し内容が異なる場合があり、専門家のアドバイスも併せてご活用ください。
ただ、この60選はおそらく技術職でも問われる内容ですので、面接対策になると自負しております。