入試1週間前に模試を解いて塾講師に〇×だけをつけてもらっても意味がないですよね。
これは当たり前に思われるでしょうが、コンサルのケース対策となるとこれが多発してしまいます。
本番まで1週間、2週間を切ったタイミングで本当にやるべき対策とは、ずばり時間の使い方です。
入試の時も大問1には10分かけて、大問2には15分といった風に大まかなテストの進め方を決めてきましたよね。
ですが、よくありがちなのが、”コンサル出身者”や”ケース面接官経験者”という肩書に騙されて、”その場限りのケース面接”を受けて、なんだかわからなかったけどケース面接が難しいことだけはわかったという悲しいパターンです。
何回もケースを行い使い古された問題を出題することで、圧倒的情報の非対称性をもとに受講生を論破していく。
論破された受講生は、その場では講師の論理力に感銘を受け満足気になるものの、少し時間を置くと気づくのです。
あれ?私は内定に近づいたのだろうかと?
もちろん、合格までに必要な状態と現状のギャップを認識することは重要です。
ですが、それが1週間、2週間前だと意味があるのでしょうか。
1週間前に「あなたはD判定です」と言われるだけ。
絶望しかないですよね。
なので、本質的に重要なことは、残された時間でいかに有意義な対策を積むかということであり、それこそが本番での時間の使い方になります。
この時間の使い方は受講生のレベルや思考の得意分野によって異なります。
当サービスでは合計60分間の対策をすることで、受講生1人1人にあった対策の方針と具体的な方法についてのフィードバックを厚めにしております。
【講師のご紹介】
・新卒で外資系コンサルティングファームに入社
・各企業のケース面接通過率は100%
・ITベンチャー経営企画室に移籍、新規事業開発と戦略立案に従事
・ココナラブログ『ケース面接の対策をコンサルが本気で解説』にてケース対策記事を公開中
【対策の流れ】
・テキスト上でケースの発表をいたします。
(カフェの売上を上げろなど)
・ご自身で考えていただく 20分
・自己紹介とアイスブレイク 5分(ここからビデオチャットをつなぎます)
・面接の開始 20分
・フィードバックと質問時間 15分
※面接とフィードバックの時間は多少前後します
※カフェの売上のケースはお出ししません
ご購入前にDMで以下の点をご共有ください。
・調整可能な日時:1月1日(月)13:00~14:00 いずれか40分 など
・新卒・中途いずれか:
・希望のコンサルTier:MBB、総合系 など
・ケース面接の経験有無:
・ケース面接の対策具合:『東大生が書いたシリーズ』を読んだ など
なお当講座はわたくしが実際に就職活動で体験したケース面接をもとに作成したお題で対策を行います。
業界・職種に応じたケースの変更は対応いたしかねますので、ご了承ください。
希望のケース内容がある場合は、オプションでのご購入をご検討ください。
【購入にあたっての注意事項】
・ビデオ会議にて実施
・カメラはオフとさせて頂いております
・キャンセル料・リスケジュール料:
3日前まで:本サービスの0%
前日から2日前まで:本サービスの20%
当日:本サービスの100%
※リスケジュールの場合は、おひねりにて調整をいたします。
・連絡がつかなくなった場合
本サービスの100%の料金をご請求いたします。
・キャンセル・リスケジュール・連絡がつかなくなった場合については当サービスの評価はしないようお願いいたします。