海外の脚本解釈のスタンダードである、「スタニスラフスキーシステム」を応用した、より魅力的に役を演じるための脚本解釈の方法論をお教えします。
オーディションや、公演などを控えた俳優さん向けではありますが、ここに着目して映画や小説などの物語を見てみると面白くなるかもしれない、あるいは映画や小説の解説などの一般の方向けのサービスも行っておりますので、どうぞご連絡くださいませ。
また、伸び悩んでいる俳優さんに向けてのアドバイスも提供しております。いつでもご相談ください。
海外の演劇祭にてハムレットのハムレット役を演じて、現地の劇場主から「今までこの劇場で上演してきた作品で一番」との高い評価を得た俳優が上記のサービスを提供いたします。
どうぞ宜しくお願い致します。
お願いしたいこと:解釈をしてほしい脚本の掲載
・オーディションの場合は、オーディションにて指定されたセリフの掲載をお願いします。(既存の作品であれば、作品名も込みで掲載をお願いします)
・公演の場合は、もしデータとして脚本を全文お送りできるのであればお願いしたいです。
難しければ、作品のあらすじと自分の役の情報、そして役作りにおいて困っている点を教えていただければ、出来る限りアドバイスいたします。このシーンだけ解釈してほしい、ということであればあらすじとシーンの掲載さえいただければ、適宜アドバイスいたします。
古典作品などで元々の作品があるのであれば作品名を教えていただければこちらで読んでおくので、作品名の掲載をお願いいたします。
適宜解釈に必要な情報があれば、その都度お伺いいたします。
解釈にいただきたい時間については要相談になります。なるべく早めにサービスを提供できれば、と思っております。