未熟な親から育てられても、自分が好きになれます

引きこもり、うつを経験した上級カウンセラーが対応します。

私たち人間は誰でも完ぺきではありません。未熟です。(◡‿◡ฺ✿)♡ 何か失敗したり、間違ったり、過ちをおかしたりしたとしても、そのことから何かを学び、自分で責任を取り、一歩ずつよりよい人間になろうと前に進んで行く生き物です。(･Д･｀) けれど、世の中には、自分が未熟であることを受け入れることができない大人（親）がたくさんいます。未熟な親の共通点は 「失敗はダメ」「間違いは許されない」「完璧でなくてはならない」 「～するべき」「～は許されない」「世間は○○…。」という 偏った見方、自分の価値観、古い考え方で育てようとします。 未熟な親に育てられた子供が大人になると ■人間関係で悩む ■仕事で失敗する、あるいは続かない ■やりたいことがわからない ■自信がない ■自分がない 結果 「引きこもり」や「鬱などの精神疾患」になり苦しむことがよくあります。 それは、子どもの時に両親にかけられ続けた言葉や態度によって、自分のおおよその価値を決めてしまうからです。大人になった今でも自分をその価値基準で評価してしまうからです。 生まれ育った家庭環境（根っこ）について、専門家に話をすることで劇的に改善がみられるということが、一般的によく知られるようになりました。 多くの人がもっと気軽にカウンセリングを受ける時代がやってきました。(◡‿◡ฺ✿)♡ こちらのプロブラムでは以下の作業をカウンセラーとしていきます。 ①未熟な親から育てられたことを知り、受け入れる ②親からかけられ続けた言葉や態度によって（反応）する心に気づく ③未熟な親に問題があり、自分は「価値ある人間」だったことを知る ④本来の自分に還るための気づきを増やす 気づくことで、人は変わることができます。 未熟な親は、自分を防御するために、「相手が傷つくこと、嫌なことでも口に出します」。 「自分を認めて」「自分の価値を高く評価して」という深層心理からです。 ※これは幼児期の家庭環境が大きく影響しています その為、周りの家族や子供たちが被害者になることがよくあります。(◞‸◟) 被害者にならないために、「気づき」を増やし、「本当の自分」を取り戻しましょう。 (◍•ᴗ•◍)♡ 「本当の自分」に還ることで、心が軽くなり、明るい自分の未来が見えてきます。♡