※この商品は主に建築・不動産業界に携わるプロの方向けのサービスです。
土地を最大限有効活用するために、逆日影による建築可能ボリュームを検討します。
建築業界に携わる皆様の中にも、日頃の業務で建物のボリュームを検討する中で、建ぺい、容積、斜線制限を机上検討でクリアしたものの、いざ敷地に計画案を置いてみると日影規制がアウトで、計画をやり直し…といったご経験をされた方がいるのではないでしょうか。
こんな時、あらかじめ逆日影による解析を行っておけば、敷地のどの地点にどれだけの高さまで建てられるかを事前に把握でき、計画の手戻りを防いで業務を効率化できます。
フリーソフトで日影図の作図はできるものの逆日影の機能がなく、市販の解析ソフトは高額で購入するのはちょっと難しい...
そんな悩めるプロであるアナタのために、逆日影解析によるボリューム検討を代行いたします。
逆日影の解析はADS10によって行います。
成果品として、日影と斜線の解析結果をPDFとデータにて納品いたします。
納期につきましては、解析に必要な資料をご提供頂いた後、通常10日程度頂きます。
(お急ぎの場合は遠慮なくご相談下さい。)
事前検討で業務を効率化し、労働時間とイライラを削減しましょう!
ご依頼をお待ちしております。
解析に必要なため、ご依頼にあたり下記の資料をご準備下さい。
① 敷地のCADデータ(できればdxf・方位記入) ※必須
② 計画地の案内図 ※必須
③ 計画地の住所がわかるもの ※必須
④ 敷地に接する道路の幅員がわかるもの ※必須
⑤ 計画地の都市計画情報(用途地域・建ペイ/容積・高度地区など)