★ 1万人以上を面接、10万通以上の英文履歴書をスクリーニングした元・外資人事部長
★ 「英文履歴書の書き方・英語面接の受け方」&「やっぱり外資系がいい人の必勝転職AtoZ」の著者が英語での面接を実施します。
初めて外資へ転職する時、最初から英語での面接なのだろうかと不安になりますね。
外資から外資への転職でも、英語で鋭い質問をされると思うと緊張しそうです。
私自身も8回の転職経験で、海外本社と電話やビデオで英語の面接を受け、慣れない頃はそれは緊張しました。英語で面接を受ける心理的なハードルを下げ、短くロジカルに答えられるようになるためのサポートをします。
< 内容 >
60分の構成は、英語での模擬面接15分、フィードバック5分を3セット行います。
質問の内容は変わります。特に弱いポイントがある場合は、繰り返して行います。
< フィードバックのポイント >
- 回答について : 面接官に刺さりそうな回答でないと判断した時は、理由の説明と模範回答をシェアします。
- コミュニケーションスタイル : 身振り手振りやアイコンタクトは、候補者の人柄を現すので候補者の想像より真剣に見られています。気になる点をお伝えし改善することを目指します。
- 英語の癖 : "Uh"や"Yeah"が多いと「ビジネス」英語が不得意であることが露呈します、同じ単語を使ってしまうなども改善した方が良い例です。
- 自信があるか : 外資ではアサーティブな候補者が好まれる傾向にあるので、自信なさげに振舞わないようにするコツをお伝えします。
履歴書と応募するポジションのJD(職務記述書)を事前に送ってください。(質問の内容をリアルにするためです。)