福祉業界15年
専門職3000名を指導
社内コーチとして法人教育担当を歴任
コーチングセッション人数100名以上
福祉業界は離職率が高く、また人材育成が上手くいかずに悩んでいる企業や管理者、リーダーが多くいます。
実際の現場スタッフも介護への向き合い方で悩んでいる現状があります。
私は現場スタッフだった経験もあるので業界が抱える特有の課題や悩みも把握しています。
さらに管理者として5年以上の経験もあり育成の課題についても理解しています。
業界への理解がある分、クライアントは話しやすいと思います。
・コーチングを受けてみたい
・課題を整理したい
・とにかく話しを聞いてほしい
特に経営者、管理者、リーダー等、日々悩みを抱えていたり、何かやってみたいことがあるけど、いまいちどうして良いかわからないという方は一度コーチングを受けてみて下さい。
思考が整理されて具体的な行動もイメージできるようになります。
コーチには守秘義務があります。クライアントからお聞きしたお話しは第3者に漏洩することはありませんのでご安心してお話しください。
精神疾患をお持ちの方はカウンセリングの領域でコーチングの領域ではありません。その場合はお断りさせていただく場合があります。
コーチングはコンサルティングのように具体的なノウハウを教えたりするものではありません。
対話を通した話しての気づきを促し、主体的行動に結びつくよう支援します。
ご不明な点はご質問をよろしくお願い致します。