自分がどうなりたいかはっきりしない状態。
日々活力が湧かない。
人間関係に苦労している。
…等といった思いを抱えながらも社会に立ち向かっていく力が欲しいという方のサポートをさせてください。
『具体例』
①自分が希望した業種に何とか就職出来たはいいが、自分には向いてないのでは…と思い始めている。続けるべきか辞めるべきか決断出来ない。
②学校や会社での人間関係において、他人に振り回される。
③家族や友人に話せない悩みがある。
④自分のなりたいイメージはあるが、近づいている気がしない。
〜ご挨拶〜
基本的に自分の中の負の感情は、他者に打ち明ける方がよいとされています。
しかしここで重要なのは、話す相手を間違えないこと。
一緒になって他人を悪く言うことも、根性論で自分を奮い立たせることも、場合によっては正しくないことがあります。
私自身、なりたい自分になるために心理学、脳科学を学習しながら自分の生活に活かしているところであり、自分でも変化を感じることが出来ています。
きっとお役に立てると信じています。
お気軽にご相談ください。
実際にお電話でお話をする前に、文面にて具体的な相談内容をお聞かせください。こちらも準備が出来ている状態でお話した方が、あなたの貴重なお時間を効率的に使うことが出来るからです。