こんにちは！
私は国立大卒の後に大手グループの企業で働く会社員２年目です。
２年目なると、ある程度仕事の仕方や会社という組織が分かってきます。
日々の生活に必死だった１年目と比べて
客観的に自分の現状を捉えられるようになると同時に、
今後のキャリアプランについても考えるようになります。
就職同期だけでなく、他社の知人も同様に
将来について考え直している人が増えています。
丸２年経たないうちに転職をした人ももちろんいます。
「イメージと違った」「やりたいことが見つかった」「留学することにした」など。
私も自分のキャリアプランを考えており、
他部署の同期や、他社の友人をはじめとして
客観的に将来を考えるために
話をたくさん聞くようにしています。
さて、大学生（就活生）のみなさん。
主観ではなく、客観的に自分の将来と向き合っていますか？
私もそうでしたが、現代の就活は情報戦です。
インターネットを叩けば、様々な情報が入ってくるでしょう。
情報の取捨選択が必須能力です。
就活に限ったお話ではないですが、
生きた情報というのは人からしか引き出せません。
メディアというのは、情報を操作して発信しております。
もし、就職について悩み事や知りたいことがございましたら
お問い合わせください。
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ーーーーーabout meーーーーー
□国立大学卒
□財閥系不動産会社 営業職（２年目）
□宅建・FP有資格者
□教員免許有資格者