「歌が好きで、自分でメロディーを作ってみたけれど、きちんと作品にしてみたい。」
「Aメロはあるけど、Bメロが思いつかない。」
「単純なメロディーのアイデアはあるけれど、どう発展させ、コードをつけたら良いのか分からない。」
そんな方いらっしゃいませんか?
主要なメロディー(モチーフ)が1つ決まっていれば、もう作曲したことになります。
なんとも思っていなかったあなたのメロディーを、専門的な知識を使って、少し直したり、少し発展させたり、和声をつけたら、とても良い曲になるかもしれません。
「プロセス」
①ご自分で録音したメロディーの録音データを提出。
※不完全なものでも構いません。
↓
②メロディーとコード(歌詞がある場合は歌詞も)をつけた「譜面」と「簡単な音源」のご提案。
※音源にはピアノによるメロディーと簡単な伴奏がつきます。
「必要なもの」
・ご自分で録音したメロディーの録音データ。
※鼻歌、楽器演奏によるものなど。
・テンポと曲のイメージ
(例)早いテンポ、歩くくらいのテンポ、バラード、♩=60くらい、明るい曲、ポジティブな感じ、悲壮感漂う感じ、「Aメロは失恋による喪失感を、しかしBメロはハッピーエンディング」など。
・歌詞とタイトル(ある場合)
(注意点)
・対応できる音楽は、誰でも比較的簡単に歌える、ポップス、演歌、ジャズ、バラードで、32小節程度までの楽曲です。
・調性音楽(メジャー、マイナー、長調、短調)に限ります。
*調性があるけれども分からない場合は大丈夫です。
・ご提供する譜面は、このページに掲載された写真の様なものです。
・ご提供する音源はピアノによるメロディーとコードのみの簡単なものです。
・曲の歌詞に2番、3番がある場合。基本的に一番と同じメロディーとコードとさせて頂きます。
・不完全なメロディーにおけるご提案は2回までとさせて頂きます。
・テンポが早く、歌詞の文字数が極端に多い場合は、追加料金が発生する場合がございます。
・ご依頼による著作権は発生しません(=著作権は全てご依頼者のものとなります。)