業者からの見積が高いか安いか?判断にお困りの方を強力サポートします。
書いてあること、やった方がいいの?やらなかったらどうなるの?
これまでの私の経験からしても、ほんとに、お困りの方は多いと思います。
そこで、今回、発注者の立場に立って、受け取ったWeb制作企画見積がどんな意味を持っているのか、丁寧に、中立の立場で「セカンドオピニオン」を提供するサービスを始めました。
【出品者の特長】
・経験豊富なベテランWebプロデューサーがスピード判断します。
・20年以上にわたってWebサイト企画書、見積もり書をつくり続けて仕事を獲得して来た、Webサイト企画制作、Webマーケティング業界のベテランの豊富なノウハウを提供します。
【解読・解説項目】
1.「いまさら聞けない」Webサイト制作用語の説明
2.企画書の各ページの意味。
3.企画書のレベルと内容の良さのセカンドオピニオン提供
4.見積書の各項目の意味
5.見積書各項目の金額の妥当性のセカンドオピニオン提供
6.発注者の意図するところに応えているかのセカンドオピニオン提供
7.過去経験値に基づく、その範囲での「企画見積」を作成した業者の「Web制作ノウハウ力評価」のセカンドオピニオン提供
①企画書、見積書に対する疑問・不明点など質問事項をテキストでください。
②納品物として、いただいた質問に対応して、企画書・見積書に記載されている項目、内容について解説したテキストを作成します。
③企画書・見積もり書の秘密情報の共有については、購入者の方でGドライブの共有フォルダでの提供など情報管理が出来る状態で提供をお願い致します。
④必要であれば、NDA(秘密保持契約)の締結も致します。
⑤特段、秘密情報にあたらないと判断される内容でしたら、PDFなどでの共有をお願い致します。
以上、よろしくお願い致します。