はじめまして。
佐村河内と申します。
私は、大学入試センター試験で英語得点率98%を獲得し、
大学時代にはTOEICで730点を特段の勉強なしで取りました。
ですが、いざ旅行などで外国人に早口で話されると全く理解できない。
テストでいい点数を取っている手前、友人のまえではかっこつけて、
わかっているようなフリをしていました。
そんな私ですが、
あるときとても魅力的な外国人の女性と街で出会って、
初めて外国人女性を奇跡的にお茶に連れ出すことに成功したんですね。
それがきっかけで。
自分でももっと英会話力を上げたいと思って、
英会話学習を進めたのです。
なんと、師匠の教えでたった300時間で
英会話に不自由しなくなりました。
その情報をまとめてご提供させて頂きます。
※ここからは、内容の紹介です。
まず、
英会話スクールに通う、これはしゃべれなくなる最短ルートです。
英会話スクールは「会話」の練習であっても、「スピーキング」と
「リスニング」には使えません。
それぞれを”分けること”こそ、効率化の最大ポイントです。
例えるなら、ピッチャーがキャッチボールの練習をするのではなく、
ピッチング、キャッチングの練習をしてから、
最後にちょっとキャッチボールを練習したら、
またたく間にうまくなるかも、という感覚です。
また、とりあえず留学が最短ルートと思ってる人・・・
留学する、これは行くとしたら合計5 週間でOK です。
話せるようになる というゴールを考えたら、
1年間も行く必要ありません。
アメリカ来て2 年経ったけど、未だにマクドでの注文くらいしかできない
日本人なんてわんさかいますからね。
で、ずばり英語の最短学習法、それは・・・
「英語の◯◯の〇〇〇」です。
分解して考えると、こうなります。
(中身はサービス内でお話します。)
結果を出すためのとても有用な法則に、
似つかわしくないの法則というものがあります。
参考になる動画もお見せします。
【ヒカキン流成功術をひたすら語る】
https://youtu.be/zhbR1tokcbU?t=884
14分44秒以降です。
似つかわしくないの法則と、英語を分解してシステマティックに学習することを考えて、
このサービスでは
・おすすめの市販の教材
・学習法
をお伝えします。