本当に引きこもりやうつが食事で改善できます

毎日の母さんの食事で引きこもりやうつが快方に向かうって本当？

うつに鉄分が効くのはよく知られています でも改善するには食事療法が一番！ そう母さんの手料理です 納豆とごはん　野菜や果物　季節の焼き魚　ご飯と味噌汁　漬物　　 それと大切なことは、お母さんの深い愛情です！ ①朝お母さんが起きたら　先ず窓のカーテンを開けて　朝日を浴びさせて下さい。 　嫌がってもカーテンを閉めないで下さい。 　朝日は狂った体内時計を元に戻してくれるんです。 　うつや引きこもりの子供は昼夜逆転が多いから ②朝ごはんを食べさせる 　納豆ごはんと味噌汁・漬物・果物・バナナ・発酵食品 ③運動させる 　スポーツはうつや引きこもりに効きます。次は体を動かして汗をかくことです 　カラオケなども大声を出すことでもとても効果あります。 ④腸を整える 　腸がうつや引きこもりとどんな関係があるの？ 　人間は食べ物を食べると直接吸収されるのではなく腸の中の腸内細菌が消化するんです。 　ビタミンやアミノ酸を合成し「セロトニン」や「ドーバミン」等の「幸せ物質」の材料を 　作って「脳」に送るという重要な役目もしてくれています。 　重要なのは、善玉菌・悪玉菌・日和見菌（この日和見菌が全体の70％） 　実はこの日和見菌を自分の腸内の味方にすることが脱うつや脱引きこもりに直結します。 　善玉菌は良い菌、悪玉菌は悪い菌、だったら日和見菌は？ 　日和見菌はどちらにも味方するどっちつかずの菌なのです。 　善玉が増えると善玉菌に味方し、悪玉が増えると悪いことする悪玉菌にもなるんです。 　腸内細菌を整えるのがいかに重要なのか　だからこそ、毎日の食事が重要なんです！ 　納豆ごはん　納豆菌って日和見菌の仲間なんです。 実は私も引きこもりの子供を持った一人です。 そう、今悩んでいるあなたと同じ苦労をしました。 一番最初にした事はカレンダーを作りました。 一日を３等分して、出来なかった時は赤字で「✗」 昼起きてご飯を食べてくれた時は黒字で「○」 夜顔も見せなかった時も赤字で「✗」こうやって一年間のカレンダーは真っ赤でした ２年目のカレンダーも赤　３年目のカレンダーは赤と黒が半々 ４年目に私が少し体調を崩した時がありまして、不思議にこの年は黒が並びました もちろん食事も懸命に頑張って作りましたよ！それからすこしずつ変わっていきました 悩んでいるあなたに伝えたい言葉「絶対に諦めないで」きっと良くなります！