ご注意ください!
この教材を買っても英語の基礎力は上がりません。
上げられるのは心理学に裏打ちされた“見せかけの”英語力だけです。
でももしあなたがこの後すぐにでも英語を話す必要があり、かっこつけたいなら、今すぐこのフレーズ集を丸暗記してあなたの英語力を1~2ランク上に見せかけることを“強く”おススメします。
私は学生時代アメリカに留学していてTOEICも900点以上持っているので英語は得意です。
だから周りからは英語ペラペラなんでしょ?的な目で見られます。
でも、、急に英語を喋る状況になっても昔みたいにスラスラ出てきません。
もしあなたが私と同じような状況で海外旅行が迫っているなら、今は「会話の返答スピードを上げること」だけに特化して、あなたの最低限の自尊心を守るための行動に今すぐ出てください。
学校では教えてくれませんが、会話のレスポンスが速いと言うだけで「この人英語喋れる!」と錯覚することがわかっています。
人は返答速度が速い人を見ると「この人は頭の回転が速い」と考えるからですね。
と言うことはつまり、あなたの評価も確実に上がりますよね。
ただ、欠点もあります。
これをやると相手(外国人)もこいつ英語出来ると思い、ネイティブの速度で畳みかけられてしまうこともあります。
そんな時は、笑ってごまかしましょう。(笑)
さらに、会話はテンポです。
自分の話にテンポ良く反応してくれる相手には心理学用語で「同調心理」と言うものが働き相手との距離も近くなりますし、これはその会話のやり取りを見ている人にも好印象なわけです。
また、今回は話し出しですからこちらからの質問に付け加える“スパイス”も何個もご用意しています。
たとえば、
あなたが道を尋ねる時によくあるテンプレは
Do you know the way to ●●
ですよね?
これにhappenやby any chanceを付け加えるだけでも、出来そうなイメージを周りに植え付けられます。
Do you know, by any chance, how I get to ●●
「え?あなた今なんて言ってたの?」
と言う具合にあなたの奥様は惚れ直してしまうでしょう。
Lv別でたくさんのフレーズを用意しているため、準備期間の長さで覚えられる量は変わります。
今すぐお買い求めください!!
私は学者ではないので、実際に「使われている英語」に重きを置いています。
そのため学校の先生に聞いても「そんな言い回し知らない」とか「口語だね」と言われてしまうような文章も入っています。
また、私も共同開発した友人ももともとはアメリカ留学組なので、”That’s what she said!”のようなアメリカのくだらないジョーク - No offence, my friend! - も盛り込んでいますので、相手によっては通じない可能性もあります。
マニュアルには詳しく書いておきますが、実際使うときには相手を選んで頂きたいものも入っていますのであらかじめご了承ください。
テンプレは多ければ多いほど良いので、こんな表現とかジョークもあるよ!なんていう情報があれば教えていただきたいです。
今後改訂版として出していきたいと思っています。