あなたのお子さまは小学校で作文のこつを教えてもらえてますか?
あなたのお子さまは、いかがですか? 作文と聞いただけで体を固くしていませんか?
けれど、少しでも書きかたと手順を教えてあげれば、どんな子も目をきらきらさせます。
このサービスでは、「9年間に8千人超がまなぶ作文教室」のこつをすべてお伝えします。
【作文ぎらいだったわたし】
兵庫県の高校教師を皮切りに公立中学校教師として定年退職する2年前までの36年間、わたしは作文が苦手でした。学校の卒業記念文集で、たった100字ですらなやみました。書けませんでした。そんなわたしが「いま」こうして、70代になっても作文から離れられないのは、書くための超かんたんな方法を知ったからです。
【どんな作文を応援できるか?】
1.かんさつして書く
2.自己紹介をはじめとした紹介文を書く
3.工作や理科実験をして記録を書く
4.その月に関したできごとの意見・説明文を書く
5.読書感想文を書く
6.受験作文に挑戦する
これらのむずかしいテーマを書くには、小1児童でもわかるものでなくてはなりません。
【書けるようになるために】
① 作文のきまり と 作文用紙の使い方
② 書けるネタを10分ほどで見つける方法
③ 見つけたことをまとめる
④ 時間内に400字詰作文用紙に3枚以上書く方法
⑤ 自分らしさを表現する方法
⑥ どうしても書きにくいときの語呂あわせ文
【こんなお子さまもいました!】 =アメリカからの帰国男子(小6)=
父親の転勤で幼年期をニューヨークでくらします。小2で日本へもどりますが、学校にまじわれません。勉強もおくれ、小6なのにほとんどがひらがな字。漢字力は小1? そんな男子が小6の11月にはじめて来ました。作文が受験科目の6年制の難関中高一貫校を希望しています。日数がないので、週に2回・1時間ずつ教えました。わたし自身不安がありましたが、2月はじめの受験で合格してくれました。
いかがでしょうか。作文のとりくみは作文だけでなく、それぞれの子の未来をひらく「見えない学力」としても役立っています。ぜひ、お試しになってください。
作文じょうずにしたい! もしも、そんな願いをお持ちならお試しください!
【どんな作文を応援できるか?】から2つをお選びください。
① お子さまのお名前・学年・性別をお書きください。
② お子さまのようす(あらまし)をお教えください。
③ 【どんな作文を応援できるか?】から「2つ」をお選びください。
1.かんさつして書く
2.自己紹介をはじめとした紹介文を書く
3.工作や理科実験をして記録を書く
4.その月に関したできごとの意見・説明文を書く
5.読書感想文を書く
6.受験作文に挑戦する
④ 有料オプションとして3つ目以降をご希望の場合は、内容が重ならないようにお願いします。