法科大学院試験・公務員試験の法律論文問題の過去問をホームページで探して、問題自体は簡単に見つけれたけど、解答例が付いてないこと、多いですよね。
せっかく、過去問研究に乗り出したのに、出鼻を挫かれてやる気をなくす人も多いのでは。
そこで、難関国立法科大学院生たちが、法科大学院入試・公務員試験の過去問の解答例を作成致します。
内容としては、
①参考答案
②簡単な解説
となります。
≪対応可能な問題≫
・法科大学院入試問題
・公務員試験
・司法試験予備試験
※原則として事例問題に限ります。それ以外の問題は要検討。
【対応科目】
・憲法
・行政法
・民法
・商法会社法
・民訴法
・刑法
・刑訴法
・労働法
≪料金設定≫
・本試験での試験時間によって決定します。1時間=1000円
例えば、試験時間2時間で憲法・行政法を1題ずつ解く過去問については、
憲法のみであれば、1000円。両方であれば2000円となります。
・30分単位でのオーバーについては、500円ずつの加算になります。15分で切り捨て、それ以降は切り上げ。
例:試験時間80分の場合→1時間(1000円)+切り上げ30分(500円)=1500円
例:試験時間70分の場合→1時間(1000円)+切り捨て0円=1000円
他者への貸与・販売等を固く禁じます。
また、正当な理由の有無に関わらず、ホームページ・SNS上などでの公開は一切禁じます。